豆知識

こんな時にはこんな薬

かぜ

  • 発熱、頭痛、咳、鼻水、鼻づまりなど、かぜのさまざまな諸症状を和らげるのが「かぜ薬」です。漢方製剤、生薬製剤の中にも、かぜ症状の改善に用いられるものがあります。
  • かぜの諸症状が出ている場合は…「総合感冒薬」を使用します。
    発熱、頭痛・鼻水、鼻づまり・せき、たん…など
  • 症状がハッキリしている場合は…
    発熱、頭痛    ⇒ 「解熱鎮痛薬」
    鼻水、鼻づまり  ⇒ 「鼻炎薬、点鼻薬」
    せき、たん    ⇒ 「せき止め薬」

*38℃以上の急な高熱、関節痛、筋肉痛など全身症状を伴う場合…
⇒「インフルエンザ」が疑われます~早めに医療機関の診察を受けましょう。

頭痛・生理痛 ⇒ 「解熱鎮痛薬」

頭痛、生理痛以外にも打ち身や捻挫による痛み、歯痛、神経痛、腰痛、
肩こり痛…まで幅広く使用できます。

*痛みをこらえて、イライラして生活サイクルがおかしくなることもあります。まず、解熱鎮痛薬を使用して痛みを抑えてから、こころ静めてから、痛みの原因を医療機関にて相談しましょう。

胃の調子が悪い

胃の薬には、胃の活動を活発にするものと、抑えるものがあります。
症状をよく観察してから「薬」を選びましょう

  • 胸やけ、ゲップ     ⇒ 「制酸剤」
  • 胃もたれ、胸のつかえ  ⇒ 「消化剤」
  • 食欲不振        ⇒ 「健胃薬」
  • 胃の痛み        ⇒ 「胃腸鎮痛鎮痙薬」
    *上記の働きをバランスよく組み合わせたもの ⇒ 「総合胃腸薬」
  • 下痢          ⇒ 「下痢止め薬」「赤玉」

*便秘(目安として3日以上排便がないような場合)
⇒まず、食事や運動など生活習慣を見直し、それでも改善されなかったら「便秘薬」を試してください。(長期服用は控えてください)

疲労倦怠(疲労回復)

  • ドリンク剤、滋養強壮剤、ビタミン剤、漢方製剤などがお勧めです。

⇒これらの薬を使用しても改善が見られない場合は早めに医療機関で診察を受けましょう。

切り傷・すり傷

  • すり傷の時は、水道水でよく洗いましょう。
  • 「殺菌消毒剤」で傷口の周りを消毒してからキズテープを貼ります。

*水道水で洗浄した後、薬を一切塗らずに使用する【専用の絆創膏】もあります。⇒「ハイドロQキズパット」(医療機器)

水虫

  • 患部をよく洗ってから、【水虫薬】を使います。
  • 薬を使用し、かゆみなどの症状が消えても、約1ヵ月は根気よく薬を塗り続けることが大切です。
  • 足をいつも清潔にするように心掛けましょう。

腰痛

  • 急性の腰痛⇒消炎効果のある【冷シップ剤】
  • 慢性の腰痛⇒血行をよくする【温シップ剤】

*痛みが足までくる…、安静にしていても激しい痛みを感じる時は、神経を刺激している可能性があるため医師の診察を受けましょう。

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