豆知識

セルフメディケーション

セルメディケーションとは…

セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機関(WHO)は定義しており、現在日本もセルフメディケーションを推進しています。私たちの体にはもともと、病気やケガなどを予防したり回復するための力(「自然治癒力」)が備わっています。そして、「食事」や「薬」は、体力を回復させたり、病気の原因を取り除いたり、病状を和らげたりして「自然治癒力」を助け、健康を取り戻すことに役立ちます。この自然治癒力を活用し軽度な身体の不調は自分で手当てすることがセルフメディケーションなのです。

セルフメディケーションを実施するには、まず健康に関心を持ち、積極的に健康管理に関わることが大切です。その為には、薬や病気についての知識を得ることが必要です。知識があれば様々な対処方法がわかり、自分で手当てするのに役立つからです。セルフメディケーションを実施するポイントをいくつかご紹介いたします。

1)規則正しい生活を心掛ける

セルフメディケーションの最も重要な目的は…日頃からの健康管理により、健やかな生活を過ごすことにあります。不規則な生活や食事、睡眠不足などの不摂生を続けると、体力(免疫力)が落ち、かぜ等を引いてしまったり長引いたりしかねません。また、日頃の不摂生を長い間続けてしまうと、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を発生させてしまうことにもなります。
ご自身のことはもとより家族の健康管理に積極的に関わることで、健康への必要な知識が向上し、生活習慣病の予防や健康維持に大いに役立ちます。

2)「配置箱」を上手に使う

かぜ気味だ…頭が痛い…お腹の調子が悪い…など日頃よく経験することです。無理せず休むことで自然寛解することもありますが…「配置箱」を利用し、軽度な症状のうちにご自身で手当てすることで、自然治癒力を高めるサポートができます。

3)正確な知識を…「薬」の専門家を!

不十分な知識によるセルフメディケーションでは、逆に悪い結果を招くこともあります。例えば、かぜの症状などを見て、適格な薬を正しく使用する知識が必要です。モチノキ薬品の「配置箱」には、医薬品医療機器等法で定められた指定講習を定期受講する登録販売者並びに配置従事者が、文書や「i-pad」を利用し、正しい薬の使い方の情報提供と、その理解の確認をさせていただいております。

4)健康状態と生活習慣をチェック!

ご家族やご自身の健康状態を知っておかなくては、セルフメディケーションは実践できません。定期的な健康診断の結果や毎日の生活全般を見直すことが大切です。体重管理だけでなく、血圧や体脂肪…また定期的な血液検査の数値とその推移をチェックされ、健康への意識を高めていきましょう。

そんなチェックの相談対応(助言等)もさせていただきます。

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